グリーンカーテン作成記録 3(2022年7月8日)

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5 月のはじめに苗を植えてから約二か月になるゴーヤとミニトマトのグリーンカーテン。標高が高めで寒い地域なので、なかなか成長しませんでしたが、このところの猛暑でだんだん葉が茂ってきました。窓に到達するまでもう一息です。暑いので待ちきれません!

目次

ナスタチウムの発芽とアワフキムシ

6 月 19 日、ナスタチウムが二つ発芽しているのを確認しました。5 月 6 日に種をまいたので、もう当然発芽しないものと思っていたので驚きました。同じ日に播種して早く発芽したものもあったのですが、一体何が理由でこんなに経ってから芽を出したのか不思議ですね。

6/19 ナスタチウムの芽

同じ日に、すでに大きくなっているナスタチウムの株に見たことのない虫がついているのを発見。調べてみるとアワフキムシのようです。アワフキムシについては、雑草などに泡がついているのを見て調べたことがあったので知識はあったのですが、実際にその姿を見たのははじめてです。幼虫が排泄液を泡立てたものを巣にすることからその名がついているようです。子供の頃、その白い泡が蛍の卵だと聞き、最近までそう信じていました。成虫は、セミやヨコバイに似ていますが、同じカメムシの仲間のようです。ヨコバイもミニトマトやゴーヤによくやってきていました。

ゴーヤの開花

6 月 19 日、ゴーヤの最初のつぼみを見つけました。二日後の 21 日に開花! ごつごつしたゴーヤの姿には似合わない、小さな黄色いかわいい花です。ツルも徐々に伸びてきたので、麻紐でネットに誘引しました。写真はありませんが、ほぼ同じころに、ナスタチウムとミニトマトも開花しました。

この頃、グリーンカーテンとして機能するまでには、まだまだといった感じです。北西側で午前中に日が当たらないので、どうしても成長が遅くなってしまいます。それでも、寒かった時期の弱々しい頃とは違い、安心して見ていられます。バジルの根元には、テントウムシもいました。

その後も順調に成長して、前を通るたびに、きれいな緑と花が目を楽しませてくれます。

猛暑の中、問題発生!

すっかり順調と思われたグリーンカーテンですが、猛暑日が続く中、問題が勃発しました。

7/2 のグリーンカーテン全体像

6 月 29 日の夕方、ミニトマトがしおれて大変なことになってしまいました。そのときの写真はないのですが、とにかくひどいしおれようで、このまま枯れてしまうのではないかとかなり焦りました。28 日の朝水をやって、29 日の朝にはまだ土が湿っていたので、水のやりすぎもよくないし、まだ大丈夫だろうと思い、水やりをしませんでした。その日は 35 ℃を超えるほどの猛暑日。蒸れにくいかわりに水切れを起こしやすいと聞いていた不織布のポットですが、思った以上に土が乾燥してしまったようです。あまりにも哀れな姿に心を乱されながらも、とにかくたっぷりと水をやりました。幸いなことに、翌朝にはかなり回復しましたが、まだ上部が少ししおれています(下の写真)。下の方の葉は、黄色くなって乾燥しています。

さらに、6 月 30 日の朝、ミニトマトの葉っぱにハモグリバエの食痕を発見しました。調べてみると、先頭の黄色い部分がハモグリバエの幼虫、白い線が食痕、黒い線が排泄物のようです。幼虫が葉っぱを食べ、排泄しながら進んだようすがはっきりとわかります。とにかく、被害が広がらないように、食痕のある葉をすべて除去しました。その後、は再発していないので、被害は最小限に食い止められたようです。畑には毎日行けないので細かく目を配ることはできませんが、いつでも観察できる場所にあると便利ですね。

そしてまた同じ日に、ナスタチウムの葉っぱにも異変が! これはハモグリバエとは違うようです。もしかするとハダニかもしれませんが、肉眼では確認できません。ようすを見ようとそのままにしておきましたが、特に変化はないので、7 月 6 日に変色した葉っぱを除去しました。

現在のようす

今はどの株も特に問題なく、元気に成長しています。意外にもミニトマトの方がゴーヤよりも成長が早く、先に窓枠に到達しました。ゴーヤは、まだ一回摘芯しただけだったので、今日二回目の摘芯をしました。

ミニトマトは、花がたくさん咲き、実もだんだん大きくなってきました。スイートバジルは、少しずつ収穫して食べています。ナスタチウムも順調に花を咲かせています。ゴーヤの花はまだちらほら咲いている程度ですが、つぼみはたくさんついています。近くに行くととてもよい香りがしています。

ネギと甘夏みかん

グリーンカーテンとは関係ありませんが、ネギと甘夏ミカンも家で育てています。ネギは、6 月 16 日に種をまきました。畑で採った種ですが、元はスーパーで購入したネギを去年の春に畑に植えたものです。 最初の発芽は 6 日後の 6 月 22 日。今も順調に育っています。甘夏みかんは、直売所で購入したみかんを食べたあとの種です。観賞用にと、5 月 22 日に種をまきましたが、一か月ほど経って、すっかりあきらめた頃に発芽しました。

小さなカエル

小さなカエルが二匹、ゴーヤの葉っぱの上でくつろいでいます。周囲は田んぼだらけで、オタマジャクシもたくさんいるので、田んぼで生まれてやってきたのかもしれません。虫を食べてくれる蜘蛛はもともとたくさんいますが、カエルもいれば百人力です。周りは緑がいっぱいなのに、わざわざコンクリートの階段をのぼって二階までやってくるのはなぜなのでしょうね。不思議ですが、よく働いてくれるよう期待しています。

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