2026.10.3 畑の記録「秋らしい朝」

今朝の気温は 12 ℃。長袖を着ていても快適に作業できる気温です。蚊やブヨなどの虫にも悩まされませんでした。日が照りだすと暑くなりましたが、早朝は、青空のもと、気持ちのよい時間が過ごせました。

目次

ニンジンの間引き

ニンジンは、暑い時期に種をまいても発芽がうまくいかず、ちょっと遅いかなという時期まで、何度かに分けてまきました。遅い時期には、これでもかというくらい多めに種をまいていたので、今になって見てみると、ものすごく密に生えています。うまく間引くこともできず、ところどころごっそり間引くような、非常に雑な間引きになりました。今このサイズでは、今年収穫するのは無理そうですが、越冬して春に収穫できればと思っています。

ニンジン

マメ科の野菜

大豆(八天狗)は、おおむねきれいなまま育っています。去年は大量発生していたカメムシもまだほとんどいません。白インゲンは、大豆と比べると虫の被害がありますが、それでも順調に収穫できています。大部分は、豆として収穫したいので、このまま無事豆になってくれるとよいですが。ラッカセイは、去年は、大部分を 10 月中に徐々に収穫しました。オオマサリは、この時期すでに黄色くなっていたので、早めに収穫した覚えがありますが、今年はまだ葉っぱが青いままなので、もう少し待ってみます。

発芽状況

レンゲは、狭い面積にやたらたくさん種をまいてしまい、ひどく密生しています。ですが、地力のない畝なので、このくらいの方が安心かもしれません。クリムゾンクローバーは、何か所かにまきましたが、どこも順調に育っています。どちらも春の開花が楽しみです。

アブラナ科もこの時期になると、やっと虫の食害が減ってきました。早めにまいたものは、大根さえもすっかり食べられて消滅してしまいました。白菜は虫に人気なので、遅めに定植しても、やはり食べられてしまいました。大根などは特に太らせるのに時間がかかると思い、早めにまいたので、少ししか残っていません。この冬は、大根はあまり期待できません。

それぞれの野菜の現状

7 月 26 日に種をまいたキュウリが、とうとう最初の実をつけていました。もうすぐシーズンは終わりですが、まだ花は咲いているので、いくつかでも収穫できるとうれしいです。セロリは、長い期間をかけて、それなりの大きさに成長しました。脇芽欠きをしていないので、横に広がってしまい、茎が細いのですが、それなりにセロリらしくなったということで、収穫してみました。

ショウガがようやく一株だけ育ってきました。あと2~3本小さい芽が出ていますが、発芽しなかったものもあります。種が高価なので、うまくいかないのであれば栽培しないほうがいい作物ですが、今年もついつい植えてしまい、やはり失敗しました。

ショウガ

青ジソは、たくさん育てていますが、今はすっかり花が咲いています。葉も穂ジソもたくさん収穫し、存分に楽しみました。オクラは、少しずつですが、まだ収穫が続いています。草丈もかなり高くなりました。

小さいタマネギを植えたものは、徐々に成長しています。すでに分球しそうなものもありますが、植えた球が少し大きすぎたのかもしれません。いつ食べられるくらいに成長するのかわかりませんが、楽しみにしています。

タマネギ

キャベツとタマネギの苗を家で育てていますが、昼間の暑さが和らいできたので、元気に育っています。今の段階でこの小ささでは、少し遅いかもしれませんが。

キャベツとタマネギの苗

本日の収穫

今日もいつもの夏野菜をいろいろ収穫しました。最近はきれいなインゲンが採れます。枝豆も一回分収穫できました。間引いたニンジンの葉っぱも柔らかくておいしそうだったので持ち帰りました。ルバーブは、秋になって元気を取り戻してきて、少し収穫できました。セロリも小さいですが、はじめて株ごと収穫しました。穂ジソもたくさん収穫しました。赤ジソの穂は少し硬そうですが、青ジソの穂は、ちょうどよさそうな感じです。前回収穫したものは、さっと茹でて塩漬けにして食べましたが、ご飯によく合いました。ホーリーバジルもどんどん花穂が伸びていますが、まだ収穫できるものを収穫して、冬のお茶用に干しています。

今日は、赤ジソの実をしょうゆ漬けにしました。

紫蘇の実のしょうゆ漬け

9 月 27 日に、ミニトマト、ピーマン、伏見甘長、パレルモ、キュウリ、オクラ、インゲン、ホオズキ、枝豆、穂紫蘇、モロヘイヤ、ホーリーバジルを収穫しました。一人で食べるのにちょうどいいくらいの量が収穫できています。

今日の生き物と草花

この間、畑でカニを見たのですが、素早く去って行って写真が撮れず残念に思っていました。すると、なんと今日も出て来てくれました。なぜ畑にカニがいるのでしょうか? 最近雨ばかりなので、カニにも住みやすい環境になってきたのでしょうか。

百日草は、去年のこぼれ種から自然に生えてきたものですが、名前のとおり、長い期間花を咲かせてくれています。個体によって色や形が違うのが面白いです。

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