2026.06.02 畑の記録「大豆の種まき」

6 月になりました。大豆の種まき時期です。今日のお昼ごろから台風の影響で雨が降り、明日の明け方はかなり強く降るようです。雨の前に、大豆の種をまくことにしました。今朝は曇っているので、暑さに煩わされずに作業ができます。その代り、蚊が顔の周りをブンブンと飛び回っています。午前 4 時半の空は、どんよりと暗いです。

目次

大豆の種まき

大豆栽培はいつもうまくいきません。去年は、枝豆は食べられたものの、大豆は、暑さと乾燥で実の付きが悪く、その上いつものようにカメムシにやられて全滅しました。畑は肥やしてくれていると思うので、すっかり無駄にはなっていないとは思いますが、それでも一度くらいちゃんとした大豆を収穫してみたいものです。

去年は周囲の多くの人たちも大豆がうまくいかなかったと言っていましたが、八天狗(はってんぐ)という品種の大豆を育てていた人だけが成功を収めていました。やや小粒のその大豆は、幻の在来種といわれているようで、熊本の農家の方々が大切に引き継いできたいうもの。その種を畑仲間に分けてもらいました。自然農には向いているようなので、今年こそ!と気合を入れています。

ここ最近、昼間は夏のような暑さで、空気もカラカラに乾燥しています。畑の土も場所によってはすっかりカラカラです。なるべく湿っている場所を探して、三か所に分けて少しずつまきました。種はたくさん分けてもらって、まだ残っているので、発芽がうまくいかない場合はまき直しもできます。ちなみに、これまでに枝豆用にまいた種は、発芽はしていますが、かなり虫に食われています。

その他の種まき

せっかく雨が降るので、その他の種もまきました。発芽していなかったオクラをまき足したり、レタスやニンジン、青ジソ、モロヘイヤなどもまきました。カラカラの畑ですが、今日と明日でかなりまとまった雨が降るので、みんなうまく発芽してくれることを祈ります。

ニンジンとレタス播種

ニンニクのさび病

ニンニクに元気がないと思っていたら、さび病にかかっていたようです。弱って倒れてしまっている株もあります。もう成長しないと思うので、収穫してしまおうかとも思いましたが、今日と明日は雨で干すこともできないので、次回収穫することにします。病気と言っても人が食べるのに影響はないので、それなりに大きくなっていますように!

それぞれの野菜の現状

トマトは 3 日前よりさらに成長しています。みんなとても元気そうです。トマトの周りには、前回植えていたインゲンのこぼれ種が発芽しています。トウガラシ類とナス類は、トマトと違い、まだ全然勢いがありません。今日の雨で元気になってくれるとよいのですが。それでも、オレンジミニパプリカは、小さい体のままで蕾をつけていました。

落花生は一部発芽していますが、まだ豆が土から頭を出しただけのものもたくさんあります。雨が強く降るので、腐ってしまわないか少し心配です。

発芽した落花生

ズッキーニは、去年は早く植えすぎたのか、寒さで弱ってしまいましたが、今年は順調に成長しています。今朝は花が咲いていました。あんどん内はウリハムシの被害もなさそうです。

カーボロネロは、冬の間に鳥に食べられてボロボロになり、すっかりダメになったと思いましたが、一株だけ脇芽が成長しているものを発見しました。このまま育ってくれるとうれしいです。

本日の収穫

今日の収穫は、キヌサヤ、ブルーマロウ、イチゴとワイルドストロベリー(ほんの少し)、それから間引きニンジンです。キヌサヤは、少し勢いがなくなってきました。うどん粉病も発生しています。とは言っても、今年はとてもたくさん収穫できたので十分です。ニンジンが混雑しているので間引き、間引き菜を持ち帰りました。

育苗のようす

セロリの苗は、数日前よりしっかりしてきました。梅雨時に植え付けられればと思っています。これ以外には、レタスやバジル、カーボロネロなどの種をまいて育苗を始めました。畑に直播もしていますが、この時期草の勢いがすごすぎて、すぐに負けてしまうので、念のため家でも育てることにしました。

セロリとホーリーバジルの苗

今日の生き物と草花

今日も畑の隅でオルレアが目を楽しませてくれます。セージはもう花が終わりのようです。緑肥用のライムギは、穂がしっかりして、だんだん茶色くなってきました。種を採って、来年もまこうと思います。

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