2023.10.11 畑の記録「サツマイモの収獲」

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今朝も空がきれいです。今後しばらくいい天気が続き、サツマイモを乾燥させるのに好都合なので、今朝は芋掘りです。だんだん朝晩冷え込んできたので、初霜も心配です。霜が降りる前に大慌てで収穫しなくてもいいようにと、今年は少し早めに行動することにしました。早めと言っても、5 月末の植え付けから 136 日経過しているので、芋は大きくなっているはずです。去年は収穫が今一つでしたが、今年はどうでしょうか?

目次

サツマイモの収獲

今年は 3 回目のサツマイモ栽培となります。1 年目は思いのほかよくできて喜んでいましたが、去年はさっぱり。今年も昨年までと同じ品種「紅はるか」を植えました。この畑に 10 株、別の畑に 20 株植え付けましたが、別の畑の方は、植えた時点で苗の状態が悪く、活着せずに枯れてしまったものも多数。全体的に成長もよくありません。そういうわけで、この畑に期待しています。

まず、一番端の株を掘ってみます。ズルズルと引きずり出してみると、形は不揃いながら、なかなかの重量感! 今年は行けるのでは、と期待させる滑り出しです。しかし、2 株目、3 株目と掘り進んでいくと、芋が小さかったり、数が少なかったり……。結果的には、去年よりはマシだったものの、収量は少なめ。

今年最初に掘った紅はるか

掘り上げたサツマイモは、帰るまでの少しの間ですが、畑で日に当てて干しました。その後持ち帰って、ベランダでさらに天日干し。明日からは陰干しでしっかりと乾燥させます。

芋を掘ったあとの畝は、土が裸にならないように、芋のツルと草をかけておきました。

芋掘りのあと、芋のツルと草をかぶせた畝

自家製の苗

去年の失敗で懲りずに、今年もサツマイモの苗づくりに挑戦しました。しかし、気温が低い地域で、しかも家が寒いため、植え付け時期になっても芽がほんの少し出ただけでした。やっぱり駄目かと、ほぼあきらめていましたが、6 月に留守にしている間に、小さかった芽が伸びて葉っぱもついています。留守にする際に、サツマイモを伏せたプランターを蓋付きの育苗トレイに入れ、たっぷり水をやって室内に放置していたのですが、暑すぎて乾燥することもなく、元気に育ってくれていたのです。伸びたツルは、苗にするにはまだまだ小さかったのですが、その後 2 週間は戻ってこない予定だったので、小さな苗を採りました。もう一つの畑で枯れて欠株になった部分があったので、採った苗を使って補植しました。苗を採ったあとの種芋にもまだ小さな芽がついていたので、種芋も植え付けてみることにしました。普通に植え付けると、種芋が肥大化し、芋が付かなくなるということなので、種芋にポリポットをかぶせて麻ひもで縛り、物理的に大きくなれないようにしてから土に埋めました(急いでいたので写真は撮れませんでした)。

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その株を掘り起こしてみると、小さ目ながら、ちゃんと芋ができていました! 種芋自体は、大きくならず、養分を使い果たしてスカスカの状態でした。もう一つの畑でも同じことをしたので、どうなっているか楽しみです。そちらの畑では全体的に生育が悪いので、もう一週間か、できれば二週間待って、ぎりぎりまで育ててから収穫したいと思っています。

その他の作業

先週、白インゲンの支柱が一か所倒れていましたが、今日は二か所とも倒れていました。このところ風が強かったせいと思われます。

立て直しましたが、ちょっとぐらついています。さやインゲンとしてはもう収穫していないので、豆が大きくなるまで、なんとか持ちこたえてもらいたいものです。

それぞれの野菜の現状

白菜には、まだたくさんのダイコンサルハムシがついています。それでも、ほんの少しずつ成長しているようです。丸坊主にされていた株は、一旦復活するかに見えたのですが、今日見てみると、芯の部分を食べられているのでもう駄目だと思われます。

同じ畝の芽キャベツは、一週間ほど見ないうちに、ずいぶん成長しました。

芽キャベツ

隣との境界に種をまいた立葵はゆっくり成長しています。その前に植えていたオルレアもこぼれ種から芽を出して大きくなっています。隣と言えば、反対隣の空き地だった場所に新しい人が入ったようです。耕して草一本ない状態で、黒マルチがピシッと張られていたので、迷惑をかけないように、境界の草を刈り、たくさんあったアフリカンマリーゴールドも種が落ちるといけないので刈りました。

今畑で一番元気があるのはケールでしょうか。自家採種した種から育てましたが、発芽もよく、グングン育っています。間引き菜の他、外葉からの収穫も始めました。葉物野菜が不足していたのでありがたいです。同じ場所で、春菊も育ってきました。

パースニップは、元気そうです。もうキアゲハの幼虫はいません。同じ畝のイタリアンパセリもしっかり根付いて色もよくなってきました。9 月 17 日に植え付けた自家採種のニンニクは順調です。ただし、畝の端の方に草をたくさんかぶせすぎていたようで、芽が出られないでいたので、少し薄くしておきました。同じ日に植え付けた購入種ニンニク「ホワイト六片」はまだ発芽しません。もう一か所の畑でも発芽していません。寒冷地向きの品種なので、今年は暑すぎて発芽が遅れているのでしょうか? 青ジソは、種が茶色くなってきたので、来年の種用に少しとりました。こぼれ種で十分なのかもしれませんが。ほうれん草は、ほんの少しだけ発芽しています。

本日の収穫

今日の収穫物は、サツマイモ以外には、ケール、パレルモ、ピーマン、伏見甘長トウガラシ、マッツワイルドチェリートマト、アップルミント、ホーリーバジル。アップルミントとホーリーバジルは、ハーブティー用なので、今ベランダで干しています。ホーリーバジルは、食べるのはあまり好きではないのですが、バニラにも似た香りが何とも素晴らしいです。葉の部分だけでなく穂の部分もお茶にできるようですが、穂はほとんど種を付けているので、新鮮そうな所を選んで収穫しました。

今日の生き物と草花

今日は忙しかったので、あまり写真が撮れませんでした。見たのは、モンシロチョウ、キチョウ、テントウムシ、カエルなどおなじみの面々。そういえば、今日は蚊が全くいませんでした。やっと蚊に悩まされない気温になったようです。

白菜の葉の上のバッタ
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