2022.6.17 畑の記録「モグラが畑にやってきた」

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梅雨の中休みで朝 8 時から晴れて蒸し暑くなるという予報だったので、今回も 5 時前に家を出発し 5 時半には作業開始! 前回、蚊に襲われたため、蚊取り線香を腰にぶら下げての作業です。ありがたいことに 10 時過ぎまで曇り空だったので、直射日光にさらされることなく 3 時間半ほど作業を続けることができました。

目次

モグラが畑にやってきた

春先に畑の周りでモグラの作った盛り土(モグラ塚)をよく見かけたので、近くに住んでいるとは思っていましたが、はじめて畑の中までモグラがやってきたようです。10 日前にネギの種をまいた畝の下をモグラが通過したようで、盛り上がっています(写真参照)。

モグラは、土中に生息しているミミズ、コガネムシやヤガ類の幼虫(ネキリムシ)、ケラ、クモ、ムカデ、カエル、カタツムリなどを食べるのだそうです。畑の作物を食べる虫を食べて生態系のバランスが取れていると思えば、うまくつきあっていきたいところです。

自然農を長く実践している地元の方から聞いた方法ですが、モグラが通ったと思われる浮き上がった部分を押して穴をふさいでいき、畝に入ってこないように畝の周りに溝を作りしっかりと踏み込んでおくとよいそうです。ネギの芽が少しダメになりましたが、浮き上がった部分を押して平らにし、穴をふさいでおきました。

スリーシスターズ」と「ミニトマト垂直栽培」のその後

5 月 11 日に「スリーシスターズ」のトウモロコシの種をまいてから 1 ヶ月以上が経ち、つるなしインゲンの種まき時期がやってきました。トウモロコシの発芽率はよく、間引きをして予定通り 4 本残すことができました。あとは、つるなしインゲンに追い越されることなく、順調に背を伸ばしてくれることを祈るばかりです。カボチャは、6 月末に種まきを予定していましたが、三か所のうち一か所は、5 月 28 日に別の畝で間引いた苗を定植しました。種苗交換会でいただいた種からせっかく発芽した苗だったので、土に返すのが忍びなかったためです。残りの二か所には、道の駅で購入したカボチャから採取した種を使います。そのうち一か所は、すでに 6 月 1 日に直まきして、小さい芽が 2 つ出ています。発芽しなかったときのために育苗していた苗があったので、それもバックアップのつもりで 6 月 7 日に同じ場所に定植しました。最終的に一番よさそうなものを残すつもりです。最後の一か所は、予定通り 6 月末に種まきをする予定です。図らずも三か所とも違う日に違う条件で植えることになったので、生育に違いが出るかどうか今から楽しみです。

ミニトマトも最初に定植してから 1 ヶ月以上が経過しました。垂直仕立て栽培をするため、草丈 40 cm ほどになった株 2 本を垂直になるように誘引しました。枝と支柱に隙間ができないように、ギュッと縛ることがポイントだそうですが、葉っぱや実や花があってあまり強くは縛れませんでした。今後は、20〜30cm 伸びるたびに支柱に縛って誘引していきます。

その他の作業

エダマメは、少しずつ時期をずらしてまくと長期にわたって収穫できるということで、5 月初旬からこれまで 3 回に分けてまいてきました。そして、今回が最後の種まきです。上下二段になったサツマイモの畝の下の段にレタスを定植しましたが、その間にエダマメをまきました。

種苗交換会でいただいた種から芽を出したカボチャの一つは、日々大きくなって順調に育っています。ウリハムシ対策のあんどんが狭くなったので取り外し、その代わりに、たくさんの刈り草で周りを囲みましたが、高さが足りないかもしれません。草が生えていれば、苗の周りに残しておいて、ウリハムシに食べられても大丈夫な程度にまで苗が成長してから、周りの草を刈るといいようです。

シソの育苗と直まきを 4 月から何度も挑戦してみましたが、昨年購入した種だからか、いっこうに芽がでません……。 昨年購入した赤ジソの種が 1 袋未開封で残っていて、どうせ期限が切れているので、全てまいてみました。あとは、自然に任せようと思います。

それぞれの野菜の現状

スイカは前回見たときと大きく変わりませんでしたが、ウリハムシに食べられながらも中心からはきれいな葉がでています。あんどんは、黒小玉スイカとオレンジ小玉スイカそれぞれ一つずつ残して、あとはすべて取り外しました。あんどんに入れたままにした株も、葉が広がってきて窮屈そうなので、あんどんにしている袋を半分に折って高さを低くし、少しでも葉を広げることができるように工夫してみました。日も当たり、ウリハムシも避けられるので、成長が促進されるのではないかと期待しています。

バジルは、このところ順調に育っています。ホーリーバジルは、最初はスイートバジルに比べて育ちが悪かったのですが、今ではとても元気に育っています。

とうがらし類(伏見甘長、万願寺、パレルモ)は、定植から 1 ヶ月以上経っても全体的に大きな変化はみられません。葉の裏は、雨で濡れて水が浸透したかのように少々透けたようになっているものが多かったです。1 株だけ葉の裏にアブラムシがいたので、除去しておきました。成長は遅いですが、中心には新しい葉や花芽がついているものもあります。ミニトマト同様「垂直仕立て栽培」を予定しているので、もう少し大きくなったらヒモで挟んで枝を立てていく予定です。

ズッキーニは、まだまだ小さいながらも徐々に大きくなっています。

その他の野菜

ミニトマトは、まずまず順調です。4 つの畝に分けて植えていますが、成長の具合はいろいろです。

移植したレタスは、それなりに成長していますが、根本をかじられて倒れている株を発見! 土を掘ってみると、思った通りネキリムシが…… 。レタスの間にエダマメをまいたので、幼い苗を切られないように残渣置き場へ移動していただきました。

覚悟していたイチゴの食害ですが、これまであまり食べられることなく、きれいな実を収穫できています。今回は、珍しく、熟したイチゴが半分食べられているのを発見。ナメクジに食べられたイチゴの画像を検索してみると、穴を開けるように食べられているので、これはスイカを食べたハクビシンの仕業かもしれません。先の方が甘くておいしかったのでしょうね。

本日の収穫

5 月 25 日に種まきをしたフレンチ・ブレックファストという品種のラディッシュを収穫しました。葉っぱに少々虫食いはありますが、とてもきれいです。通常のラディッシュより早くできる品種なので、1 週間ほど前から間引き菜を食べられたのかもしれません。小さなハツカダイコンも 2 つ収穫しました。こちらは別の畝に植えてありましたが、芽がではじめた頃に風通しが悪かったせいか、育ちが遅く、ほとんどの葉は虫の餌になりました (^^;)

収穫の時期がそろそろ終わりに近づいていますが、スナップエンドウ、そしてイチゴとワイルドストロベリーも少しづつ収穫できました。育苗畝のレタスは衰えを知らず、今回もたくさん収穫しました。パクチーは花茎がどんどん伸びてくるので、大きく広がった葉ではなく、先端の細かい葉を収穫しました。

今日の生き物と草花

ナミテントウのサナギを発見! サナギから成虫になるまでの期間は 1 週間程度という事ですが、たった 3 時間でも少々変化が見られるような見られないような……。

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