桜の季節がやってきました。車で外を走っていると、春の花が目を楽しませてくれます。日が長くなり、朝の寒さも和らいできたので、畑に出る時間も少しずつ早くなってきました。

夏野菜の苗床づくり
暖かくなってきたので、夏野菜の苗床を作りました。夏野菜は発芽に時間がかかり、芽が出てもなかなか成長しないので、すぐに草に負けてしまいます。苗床は、なるべく草が生えないように、しっかり草を取り除きました。トマト、ナス、ピーマン類、合わせて 12 種類の種をまき、写真にはありませんが、上から草をかけました。
毎年、遅霜でせっかく育った苗がやられてしまうので、今年は不織布を二重掛けにすることにしました。冬野菜に使っていた不織布を再利用するつもりで、資材は持って行かなかったのですが、畑にあったものは寸足らず。一枚はぎりぎり何とかトンネルを作ることができたので、小さい方のもう一枚は、二重にしてべた掛けにしました。トンネルと二重べた掛けなので、合わせて三重です。発芽するまではこのままで、発芽したら、べた掛けは外し、大きい不織布を上から掛ける予定です。



家での夏野菜育苗
夏野菜は、家でも育苗しています。ナスとトウガラシ類は、3 月 14 日に種をまき、その一週間後にトマトの種をまきました。ナスは播種後 10 日、トウガラシ類は 12 日で発芽しはじめました。今日で 2 週間ですが、まだ発芽していないものもあります。トマトは 1 週間後の今日、一部の発芽を確認しました。
畑ですべて育苗できれば楽ですが、霜にやられる恐れがあるため、やはり家での育苗も必須です。また、家で作ったほうが早くできるので、収穫に至る時期も少し早まります。昼間は透明カバーをかけて外に出し、夜は室内に取り込んでいます。



ジャガイモの植付け
購入した種芋がシワシワなので、少し早いですがジャガイモを植え付けました。種芋は、100 グラムほどのものもありましたが、今回は切らずに大きいまま植えました。ジャガイモも遅霜でやられることが多いので、霜よけとして、上から多めに土と草をかけました。新しく借りた畝に植えたので、どうなるか楽しみです!

その他の野菜のようす
秋に種をまいたキヌサヤは順調で、立ててある笹につかまって上に伸び始めました。春に種をまいたスナップエンドウは、発芽があまりよくありません。下をモグラが通っているのかもしれません。

イチゴは、非常に小さいまま、花を付け出しました。このまま大きくならないのでしょうか…。この畝では育たないので、秋には別の畝に植え替えようと思っていますが、それまで持ちこたえてくれるかどうかも怪しい感じの小ささです。

いったんほとんどダメになっていたルッコラが復活しました! でも、もう花をつけているので、あまり収穫はできないと思います。種を落として自然に育ってくれるので、このままおいておく予定です。

本日の収穫
写真を撮り忘れましたが、小さい芽キャベツと菜の花を少し収穫しました。この時期はほとんど収穫がないので、少しでもあるとありがたいです。





