今日は春分の日です。今年は早い時期からあたたかくなり、桜の開花も早そうです。昼間は晴れると暑いですが、今朝は曇っていて少し寒く感じました。冬からずっと降水量が少なかったのですが、一昨日は、比較的まとまった雨が降り、畑はしっとりと潤いました。
春の種まきと発芽状況
春の種まきは 2 月 26 日から少しずつ始めています。スナップエンドウ、ニンジン、サニーレタス、ロメインレタス、ディル、ホウレン草、ケールなどです。寒さに弱いものは、不織布トンネルの中にまきました。明日とあさっては氷点下の予報なので、まだまだ朝は厳しい日があります。
3 月に入ってから種をまいたコスレタス、2 月 26 日にはじまり、三週間連続で少しずつ種をまいたニンジンが、それぞれ芽を出していました。しばらく乾燥していたので心配しましたが、おととい夜から昨日の朝にかけてよく降ったので、土もよく湿っています。このまま順調に育ってくれますように。


キクイモは、収穫するたびに、少しずつ植え付けもしていました。思ったほど採れなかったので、今回は少し範囲を広げました。植えた場所がわからなくならないように、棒を立てています。

ニンニクとタマネギ
ニンニクは、葉先が少し茶色くなっていますが、虫の被害もなく、まずまず順調だと思います。

タマネギは、自分で作っていた苗が暑さにやられてダメになってしまったので、小さい苗を少し分けてもらって植えました。トンネルの外のものは、ほとんどが寒さにやられ、春まで残った一本は、虫にやられました。トンネル内のものは、とても小さいままではありますが生き残っています。

キャベツの悲劇
キャベツはボロボロです。虫に食べられたのか、鳥に食べられたのか…。そして、ハダニもついています。去年もハダニにやられました。せっかく結球はしてきているのに、これでは収穫できそうにありません。


霜よけに防虫ネットをかけたキャベツは、寒さでほぼ全滅です。ネット外のものは生き残っているので、品種の差なのでしょうか。ネットをかけていないものは、本来は冬収穫のつもりで早く種をまいて、冬を迎えるころには結球を始めていたので、そこで差が生まれたのかもしれません。トンネル内には一つだけ生き残っているので、これだけでも育ってくれるとよいのですが。


冬を越した緑肥作物
緑肥として植えたヘアリーベッチ、クリムゾンクローバー、ライムギは、どれも元気に成長しています。クリムゾンクローバーは、霜に当たってかなり弱っていましたが、今は見事にもさもさと茂っています。花が咲くのが楽しみです。



それぞれの野菜の現状
芽キャベツは、去年同様とても小さいのですが、一応芽キャベツらしい形になっています。寒くなる前に茎があまり伸びなかったので、節間が狭く、ぎゅうぎゅう詰めで大きくなれない感じです。とはいえ、寒さにはとても強く、極寒の地でも越冬できる頼もしい野菜です。


カーボロネロは、何か所かに植えていますが、どれも鳥に食べられたようでボロボロです。すぐそばにある芽キャベツには手を出していないのはなぜでしょうか? 他の人の畑のケールもきれいなままなので、カーボロネロが特に鳥に人気だということなのかもしれません。鳥よけの糸を張ろうかと思いましたが、とう立ちも近いので、そのままにすることにしました。

秋に種をまいたキヌサヤは、徐々に成長を始めました。収穫は 5 月でしょうか。楽しみです。

ルバーブは、冬には地上部はすっかり枯れていましたが、3 月 5 日には、地面から赤い色が顔をのぞかせていました。今日見てみると、葉っぱがたくさん出てきています。これからすごい勢いで成長するはずです。


イチゴは、何とか生き残っているようですが、夏の間に弱ってしまっていたので、大きくなるのか不安な感じです。先日、米ぬかで補いをしました。ローズマリーは、すっかり枯れています。復活するでしょうか?


本日の収穫
芽キャベツと菜の花を少し収穫しました。今年は、雪は降らなかったものの、極端に寒い日がしばらく続いたせいか、菜の花を期待していたアブラナ科の野菜がほとんどダメになってしまいました。そのため、この時期の収穫がほとんどありません。

今日の生き物と草花
今日は、畑に新しい仲間を連れてきました。新たに畝を一つ増やしたので、ますます忙しくなりそうですが、虫やイノシシからは、仲間たちが守ってくれるはずです!








