2026 年に入って初めての畑です。ここ数日は暖かかったですが、あさって頃には寒波がやってきて、その後は寒い日が続きそうなので、その前に少しでも収穫したいと思って、畑にやってきました。遠くから見ると、畑はすっかり茶色くなってしまいました。

元気なアブラナ科の野菜
枯れ果てた畑にも、少しだけ緑が残っています。カーボロネロは、はじめての栽培ですが、寒さにはかなり強いようです。ほとんど成長はしていませんが、葉っぱはしっかりしています。カラシナもいつも通り元気です。芽キャベツも少しですが脇芽が成長してきました。ルッコラは、かなり霜にやられてきましたが、まだ収穫できます。富士早生キャベツは、冬に収穫の予定でしたが、寒さでほとんど成長していないので、収穫は春になりそうです。






霜にやられたアブラナ科野菜
寒さには比較的強いアブラナ科の葉物野菜ですが、葉っぱが薄いものは、何度も霜に当たって、すっかりダメになっていました。


野ざらしの野菜はもちろんですが、不織布の下の野菜も、色が変わってすっかり弱っています。もう収穫できる状態ではありませんが、春まで生き残って菜の花として収穫できることを願います。


防虫ネット内のキャベツもすっかり枯れてしまっています。これからの寒波を乗り切れるのか、かなり不安な状況です。

それぞれの野菜の現状
キヌサヤは、小さいまま霜にもやられず元気です。種をまくのが遅かったかなと思いましたが、小さい方が越冬しやすいようなので、ちょうどよかったのかもしれません。

ワイルドストロベリーは赤い葉っぱでなんとか生き延びています。オルレアは地面に張り付いて大きく広がっているので、春にはたくさん花を咲かせてくれそうです。笹で風よけをしているローズマリーは、葉っぱが変色してつらそうですが、何とか頑張っているようです。足元には、ホトケノザが咲いています。


本日の収穫
キクイモを収穫しました。3株ほど掘って、掘った場所には、また種芋を埋めておきました。赤いキクイモと普通の白いキクイモの両方を植えましたが、今まで収穫したものは赤ばかりです。そろそろ白も出てくるかと、さらに二株掘りましたが、また赤でした。調べてみると、赤のほうがイヌリンが豊富で、より健康によさそうです。ヤーコンの最後の一株も掘りましたが、小さい芋が多かったです。他には、不織布をかぶせてあった金カブを収穫しました。少しは成長するかと期待して置いてありましたが、小さいままでした。葉物は、カーボロネロが主体です。





去年収穫した大根は、家に保存していますが、少しずつ切り干し大根も作っています。この冬は、天気がよく乾燥した日が多いので、けっこう早く乾燥します。今は、ヤーコンも干しています。ほんのり甘いドライヤーコンは、いいおやつになります。

今日の生き物と草花
キクイモを掘っていると、冬眠していたカエルを起こしてしまいました。悪いことをしてしまいましたが、多分、またすぐに土の中に戻って行ったと思います。今日は、畑に新しい仲間も連れて行きました。お地蔵さんが、畑を見守ってくれるはずです。










