2025.03.26 畑の記録「夏野菜の苗床づくり、畑の新しい仲間」

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今朝は二週間ぶりに畑に行きました。朝から気温が高く、道中、満開の梅に加え、ちらほらと咲いている桜が目に入りました。今日は、畑に新しい仲間たちを連れて行きました。石に描かれた野菜や生き物です。河原で拾った石に妹が描いてくれました。今回は一部ですが、まだまだたくさんあるので、徐々にご紹介します。

畑から見る朝日
目次

夏野菜の苗床づくり

今日の一番の目的は、夏野菜の苗床づくり。家でも苗を作るのですが、多すぎると管理が大変なので、一部は畑の苗床で育てることにしました。

ところが、畑に行ってから気づいたのですが、肝心の夏野菜の種を持っていませんでした。車に置いてきたのかと、車に戻ってチェックしたのですが見当たりません。でも、往復 30 分かけて家まで取りに帰る気にもなれず、とりあえず苗床を準備しておくことにしました。地表の草や宿根を取り除き、土を平らにならします。夏野菜の種はありませんが、九条ネギとロメインレタスの種があったので、まくことにしました。種をまいた後は、いつも通り草をかけて終了。明日の早朝、改めて夏野菜の種をまきます。

3/27 追記
早朝、夏野菜の種をまいてきました。今日は初夏並みに気温が上がりそうですが、今夜から明日朝にかけて雨の予報なので、種まきにはちょうどよかったです。

トマト 3 種、トウガラシ 4 種、ナス 3 種の合計 10 種類の種をまきました。ここ数日は昼間かなり気温が上がっていますが、明後日からはしばらく涼しそうで、朝晩は冷え込む日もありそうです。発芽には時間がかかるかもしれません。

本日の播種と発芽状況

苗床以外にも種をまきました。ビーツとカーボロネロ(ケールの一種、別名「黒キャベツ」)です。今年新しくお借りした畝に播種しました。写真を忘れましたが、今日は、ヤーコンの植え付けもしました。冬の間、地中深めに埋めておいた種芋を使いましたが、腐ったりせず、良い状態に保たれていました。

ビーツとカーボロネロを播種

3 月 10 日、トンネル内にレタスやホウレン草、小カブなどの種をまいたのですが、今朝そのトンネルの中を見てみると、大きなモグラ塚が二つできていました。この部分の種は全滅です。でも、それ以外は、無事発芽していました。

ここ数日強風が続いていますが、ニンジンの種まき後にかけておいた草がすっかり飛んで、土が丸裸になってしまっていました。地表は乾燥しています。でも、よく見ると、小さなニンジンの芽が出てきています。3 月 1 日に種をまいたので、25 日かかりました。今年の 3 月は、2 回も雪が積もり、寒い日が多かったので、発芽に時間がかかったようです。これ以上乾燥しないように、もう一度草をかぶせておきました。

おなじく 3 月 1 日に種をまいたスナップエンドウもとうとう発芽しました。10 日にまいたキヌサヤは、まだ芽が出ていません。

スナップエンドウの芽

ハダニの被害

キャベツが大きくならないなぁと思っていたら、ハダニがびっしりとついています。ハダニは養分を吸ってしまうので、冬を越したキャベツが駄目になってしまうかもしれません。明日の夜から雨の予報なので、水に弱いハダニがいなくなってくれるといいのですが。

キャベツだけではありません。ケールやホウレン草もかなりやられています。冬を越した作物が春になって一気に駄目になってしまうのは残念でなりませんが、きっと理由があるのでしょう。

それぞれの野菜の現状

ネギはやはり強いです。冬にはかなり枯れて心配な姿でしたが、見事に復活! 自宅のグリーンカーテン用のプランターにも植えてありますが、冬の間は土が凍ってカチカチになっていたので、もうダメだろうと思っていました。ところが、それらも少しずつ新しい葉を伸ばし、今は元気に成長中です。ものすごい生命力です。ニンニクは、ネギほどの元気はありませんが、初春のネギオオアラメハムシの被害が収まり、なんとか生き残ってくれました。タマネギとラッキョウは、残念ながら全滅です。

芽キャベツは、植えるのが遅れて、寒くなるまでに大きくできなかったので、小さいまま終わってしまいそうです。とても小さな芽が付いています。

カラシナは相変わらず元気です。少し花も咲き始めました。冬を越したロメインレタスは、とてもとても小さいのですが、なんとか生き延びています。テントウムシも見守ってくれています。

本日の収穫

今日はアブラナ科の菜の花とカラシナを少し収穫しました。

菜の花、カラシナ

今日の生き物と草花

ホトケノザやオオイヌノフグリがとてもきれいです。テントウムシも活動を始めました。

家での育苗

家でも育苗をしています。いつもは 9 センチのポリポットに種をまきますが、今年は、タマネギの苗を買ったときに入っていたセルトレイがあったので、それを使って、3 月 20 日に種をまきました。今のところ、トマトが二つ芽を出しかけています。

セルトレイで育苗

サツマイモも苗づくりが始まっています。2 月末から発泡スチロールにお湯の入ったボトルを入れたり、電気毛布をかぶせたりして加温し、発芽を促していましたが、一週間ほど前にやっと一つの芋が芽を出し、その後、徐々に他の芋も続きました。自家製の芋は、冬の間に寒さで傷んでしまっていて、ちゃんと芽が出たのは一つだけ。あとは道の駅などで購入した食用の芋です。3 月 24 日、発泡スチロールの箱に赤玉土を入れ、その上に畑の土を入れて、発芽したサツマイモを埋めました。暖かい日は、外に出して日光に当て、寒い日や夜は室内で管理します。順調にいけば 5 月中には苗ができるはずです。

ジャガイモの浴光育芽も 3 月 17 日に始めました。しっかりした芋は購入したキタアカリ、しわしわの方は、自家製のトカチコガネです。かなりしわくちゃですが大丈夫でしょうか?

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