2022.08.30 畑の記録「秋冬野菜の発芽状況」

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今朝は小雨が降っていますが、収穫のために畑に出かけました。明日から 4~5 日畑に行けないので、今日行かないと 1 週間ほどあいてしまうことになり、せっかくの実りを無駄にしてしまいます。雨の日に畑に入ると土を固めてしまうのでよくないとは聞きますが、たまには仕方ないですね。雨が降っていたので、かなり濡れてしまいましたが、気温が低く過ごしやすい朝でした。

目次

秋冬野菜の発芽・生育状況

少しずつ種まきをしている秋冬野菜ですが、順調に発芽して成長しています。特によく成長してるのはレッドロシアンケールと大蔵大根。どちらも種苗交換会でいただいたものです。レッドロシアンケールは、茎の部分が紫色できれいです。大蔵大根は、二日前よりもさらに成長しています。すぐ近くのカラシナには、ダイコンサルハムシがついていますが、大根にはついていないのは、カラシナがおとりになってくれているのかもしれませんね。そういうわけで、カラシナは、込み合っていますが、そのまま間引かずにおいてあります。辛くてたくさん食べたいとも思わないので、ダイコンサルハムシとシェアするとちょうどいいかもしれませんね。秋冬野菜はほとんどが、ダイコンサルハムシの大好きなアブラナ科ですが、今のところ、特に食害が目立つのはカラシナとチンゲン菜です。チンゲン菜は、少しだけ種が残っていたのでまき足しました。前年にアブラナ科を育てた場所にはダイコンサルハムシが発生しやすいようですが、チンゲン菜の種をまいた場所は、アブラナ科は育てておらず、他のアブラナ科を育てていた場所の方が被害が出ていないので、実際のところ、予防法はわかりません。現時点での実感としては、9 月に入ってから種をまくより、できるだけ早めの時期にまいてしまうのがよさそうな感じがします。ダイコンサルハムシが大量発生するまでに、ある程度成長していれば、食べられても生き残る確率は上がるからです。ただ、まだ暑すぎる時期に種をまくのもよくないでしょうし、いろいろ難しいですね。

はじめて栽培する野菜では、のらぼう菜、壬生菜、タケノコ白菜などは無事発芽していますが、かつおなだけは、まだ発芽しません。アブラナ科以外では、春菊やにんじん、サニーレタスも発芽して、のんびり育っています。次回は、発芽したニンジンの間引きと草整理もした方がいいかもしれません。

つるなしインゲンとバジルの撤去

つるなしインゲンは、いつもそうなのですが、最初はきれいな実ができるものの、すぐに葉っぱが病気のようになって、莢も色や形が悪くなってしまいます。隣にあったバジルも病気っぽかったので、どちらも一気に撤去することにしました。インゲンの最後の収獲をし、残渣をバジルと共に畝の土の上にのせておきます。種をまくスペースができたので、次回、何かまきたいと思います。

つるなしインゲンは、他の畝にある収穫前のものも少し状態が悪くなってきました。また別の畝に、調子のいいものが一本だけあります。今後は、つるありインゲンが活躍してくれることでしょう。バジルは、まだ別の場所にもたくさんあるので、秋まで収穫できるよう、摘芯・剪定しておきました。

7~8 株あったつるなしインゲンと、5 株ほどあったスイートバジルを刈り、畝上に敷きました。

畑全体のようす

今日は雨であまり写真を撮れなかったので、畑の全景を撮ってみました。畑は二人でやっていますが、西側と東側、5 畝ずつ担当しています。

西側は、写真手前がイチゴの畝です。たくさん咲いていたヒマワリは、ほぼ終わりで、脇から出た小さな花だけが少し残っています。その代わり、隣の畑との境界に種をまいたヒマワリが一斉に咲きました。背も低く、花も小ぶりですが、最初のヒマワリが終わってさみしくなった畑に、よいタイミングで咲いてくれました。イチゴの畝の一つ奥の畝は、右側に枝豆、左側にトウモロコシとそれに巻き付いたインゲンが見えます。どちらも大きな壁になっています。その向こうには垂直栽培のミニトマト。さらに先の畝の右側にもミニトマトが見えます。マリーゴールドは、畝の端に見事な帯を作って、作物を守り、虫を呼びよせてくれています。

畑の西側半分
隣との境界のヒマワリが咲きそろいました。

東側は、写真一番手前に枝豆が写っています。西側と比べてかなりコンパクトに育っています。中央右寄りの隙間から、ちらっと伏見甘長とうがらしが見えます。その向こうには、さらに枝豆。一番奥に見えるのは、左がミニトマト、右がトウモロコシにからんだインゲンです。背が低くて見えませんが、サツマイモやオクラも東側にあります。

畑の東側半分

それぞれの野菜の現状

ミニトマトは、重みで支柱が倒れそうなものがあったので、短い支柱を斜めに立てかけて支えました。マッツワイルドチェリーは、どんどん脇芽が出てきて支柱に縛るのが難しくなってきたので、一部放任になっています。途中の葉は枯れてきましたが、新しく出てきた脇芽にはまだまだ実がついています。イタリアンミニトマトは、まだ緑色の実がたっぷりついています。タバコガの幼虫もたまに見かけます。ステラミニは、少し勢いが衰えてきましたが、脇芽から増やしたものは好調です。脇芽を挿し木すると、大きくは育たないかもしれませんが、最初に植えたものが衰えてきたころに全盛期を迎えるのがいいですね。

小玉スイカは、二日前とほとんど変わらない感じです。別の株に、小さい実が二つついていますが、小指ほどのものが人差し指ほどになりました。成長に期待します!

キクイモは、芋二つからはじめましたが、一つは白絹病で全滅してしまいました。もう一つの芋からは、二つ芽が出て、一本は 150 cm ほどまで育ちました。収穫時期は、10 月ということです。たくさんある枝豆は、どれも莢がペラペラ……。水をやっていないせいでしょうか? これから雨の日が多そうなので、成長してくれればいいのですが。キュウリは、やはり葉っぱに病気が出ていますが、悪い葉っぱだけ取り除きながらようすを見ます。ツルは伸びて、通路に広がってきました。花の数の割に、実の付きがよくありません。

本日の収穫

今日は、畑に長くおくと駄目になりそうなものだけ収穫しました。ミニトマトは、大小合わせて 180 個ほど、あとは、真っ赤なパレルモ、小さなキュウリ、オクラ、伏見甘長とうがらし、つるなしインゲン、つるありインゲン。つるありインゲンは、初収穫です!

今日の生き物と草花

今日は雨で作業中に写真が撮れなかったので、一枚だけです。イチゴの畝に少しだけ残ったヒマワリの小さな花にとまったハナグモです。ヒマワリといえば晴れた日に太陽に向かって咲いているイメージですが、雨で水滴がついた花びらもきれいです。

ヒマワリとハナグモ
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