2022.07.26 畑の記録「ミニトマト、裂果とタバコガの被害」

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今日の午前中からしばらく雨が降りそうです。雨が多くてミニトマトの実割れが発生しているので、これ以上無駄にしないよう、今日は早めに収獲します。おとといタバコガの幼虫を発見したので、今日もチェックしてみます。

目次

ミニトマトの収獲

ミニトマト、特にステラミニトマトは、雨が続いたせいで実が割れて、いくつもダメにしてしまいました。今日からまた雨の日が続くようなので、その前に少し赤くなったものは収穫してしまうことにしました。去年は、 8 月半ばからの長雨ですっかりダメになってしまったので、今年はそうなる前に、早目の収獲です。

ミニトマトにタバコガの幼虫発生!

おととい、タバコガ(オオタバコガかもしれませんが区別がつきません)の幼虫がミニトマトの新芽を食べているところに出くわしました。今日は、イタリアンミニトマトのまだ緑色の実の上に大量のフンがのっているのを発見したので、よく見てみると、タバコガの幼虫が実を食べているところでした。他の実にも穴があいています。他の株も見て回ると、マッツワイルドチェリートマト 2 株にも被害がありました。すべての株をくまなく調べるのは難しいので、まだいるかもしれません。少しくらいは食べられてもいいですが、控えめにしてもらえると助かります。天敵のカエルの活躍を期待しているのですが、カエルは、葉っぱの小さいトマトよりも、大きな葉っぱで日陰ができる枝豆やトウモロコシの方が好きなようで、ミニトマト周辺ではあまり見かけません。

モグラの通り道

以前ネギの育苗をしている辺りにモグラの通り道を見つけて、道をふさぐように上から踏みつけておきましたが、また土が盛り上がっていました。ネギの苗が浮き上がり、周囲の土がフカフカになっています。通り道と思われる部分を踏みつけて、根が浮き上がったネギは別の場所に植え替えました。

今日は、その隣の畝にもモグラの通り道を発見! こちらはさらに深刻で、モグラが畝全体を縦横無尽に動き回っている感じです。実はこの畝に植える作物はいつもあまり調子が良くなかったのですが、養分が足りないのだとばかり思っていました。今もカボチャの成長が悪いので、なぜかと思っていたら、モグラの通り道になっていたからだったのですね。とりあえず、土がフカフカになった部分を押さえつけておきましたが、また戻ってくるかもしれませんね。川口由一さんの本によると、野菜が幼いうちは持ち上げられた部分を踏みつける必要があるものの、野菜が大きくなったら問題ないとのことです。実際、同じ畝でも、トマト、トウモロコシ、インゲンなどは問題なく育っているので、カボチャは、小さいときに持ち上げられて、上手く根付かなかったのかもしれませんね。モグラは、野菜の根を食べるコガネムシの幼虫などを捕食するようなので、そういう意味ではありがたい存在でもあります。

モグラの通り道

青じその挿し木

近所の道の駅で、栽培期間中無化学肥料・無農薬の青じその大きな束をたった 100 円で手に入れました。その枝付きの立派なシソを洗いながら、もしかしたら挿し木にできるのでは? と思いつきました。スイートバジルの挿し木には成功したことがあるので、さっそく先端部分を切って、水につけておきました。

青じそは、去年も今年もいくら種をまいても芽が出ません。去年は、草と一緒に刈ってしまったのだと思っていましたが、どうもそれだけではなさそうです。まいた場所を注意して観察していても、ポリポットにまいても、全然芽を出さないのです。去年の種を使ったので古いのかもしれませんが、それにしても一つくらい発芽してもよさそうです。そういうわけで、シソには縁がないのかなぁと思ってあきらめ気味でした。そんなときに手に入れた枝付きのシソ。もう 7 月も終わりで、シソを植えるには少し時期が遅いかもしれませんが、せっかく思いついたことなので試さない手はありません。

今日から雨の予報ではありますが、暑い時期なので、畑に直接挿すと活着せずに枯れてしまうかもしれません。念のため、6 本中 2 本は、活着するまで日陰に置いておけるよう、ポリポットに挿して家で管理します。

それぞれの野菜の現状

サツマイモは順調に育っています。去年は、青々と茂っているよその畑と比較して、生育不良なのかと心配したものですが、実は地上部ばかり育って芋がつかないということがあるのを知り、今年は、これでいいのだと安心して見ています。二回目に定植した苗はさすがにまだまだ小さいですが、これから暑い時期が続くので、どんどん成長してくれると思います。

枝豆の勢いはとどまることを知りません。このところ畑に行くたびに、万願寺とうがらしに覆いかぶさる枝豆を麻ひもで外側に誘引しています。今日もやはり、万願寺とうがらしが枝豆に覆われてほとんど見えません。今回もおなじように、麻ひもを使って万願寺とうがらしの救出を図りましたが、あまりの茂り方にこれ以上はどうしようもない感じです。とはいえ、万願寺とうがらしは、こんな状況でもなんとかやっています。日照はさまたげられるものの、強風時には枝豆が風を防いでくれるので、風に揺られて弱る心配はなさそうです。もしかしたら、テントウムシダマシなどの飛来も防いでくれているのかもしれません。うまく共生してくれていたらいいのですが。

トウモロコシとつるありインゲンは、どちらも順調に育ち、計画通りインゲンがトウモロコシに巻き付いています。ただ、トウモロコシの高さが足りないので上に行くことができず、つかまれるところがあればどこにでもつかまって、斜めや横に伸びています。トウモロコシは、とうとう雌花も咲きました。雄花は切っているので受粉はしませんが、それでもなんとなくうれしいですね。

きゅうりやオクラも元気に育っています。こぼれ種から発芽したパクチーは、あっという間に花を咲かせ、種もすっかり乾燥しています。去年の種は、コリアンダーとして料理に使って楽しんでいます。

本日の収穫

今日はミニトマトをたくさん収穫しました。まだ真っ赤に熟れていないものも、雨で割れる前に採ってしまいました。インゲンやとうがらし類、ズッキーニもきれいなものが採れました。ニンジンは小さいですが、生で食べても甘くておいしいです。葉の部分は、使う予定がないときは乾燥させて保存しています。バジルはたくさん採ったのでペストにしました。油を使わないホールフーズプラントベースのペストです。松の実はないので、カシューナッツとクルミで代用し、ニンニクは畑で採れたものを使いました。オリーブオイルを使わないペストもなかなかおいしいです。それから、この前収穫した巨大なズッキーニは、ズッキーニケーキにして今日いただきました。これもとってもおいしかったです!

今日の生き物と草花

今日もたくさんのカエルを見ました。畑には、間違いなく 100 匹以上は生息しています。特にカエルに人気なのは、トウモロコシと枝豆。

カボチャの雌花が咲いていました。その中では、クロマルハナバチが花粉まみれになって働いています。最近クロマルハナバチのブンブンという羽音がよく聞こえます。ヒマワリには特によくやってきます。カボチャやズッキーニの受粉を助けてくれるありがたい存在です。

キアゲハが飛んでいました。ディルを食べつくし、イタリアンパセリに移動させた幼虫 6 匹のうちの 1 匹が羽化したのかもしれません。あいさつしに来てくれたのかもしれませんね。それとも、卵を産みに来たのでしょうか?

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