2021.12.24 畑の記録「今年最後の畑のようす」

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今日は今年最後のつもりで畑のようすを見てきました。明後日あたりからは強い寒波で連日最低気温は氷点下、特に寒い日には -8℃ の予報が出ています。その日は予想最高気温もなんと 0℃! これから厳しい寒さが続きそうですが、今日は日中あたたかかったので、畑でも快適に過ごせました。

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寒さに耐えるスナップエンドウ

何度も霜が降りて、スナップエンドウもだんだん弱ってきました。比較的元気なものもありますが、黄色くなって先の方が枯れているものもあります。とはいえ、新しい葉っぱもでてきているので、少なくとも今のところは大丈夫そうにも見えます。この地域では、おそらく秋ではなく春に種をまくべきだったのだとは思いますが、もしもこの厳しい冬を乗り越えられれば、きっと特別強い株に育つことでしょうね。

それぞれの野菜の現状

本日の収穫

今日の一番の目的は、残った大根をすべて収穫することでした。ものすごく小さいものも入れると、合計 20 本ほど収穫できました。残っていたのは、種をまくのが遅すぎて成長できなかったミニ大根ばかりです。もしこんなにたくさん大きい大根が収穫できたとしても、どう考えても食べきれないので、むしろ小さいままでよかったかもしれません。とりあえず新聞紙に包んで保管していますが、天気の良い日に切り干し大根にしたり、少し干してぬか漬けにしたりして、長く楽しみたいと思います。

写真を撮り忘れましたが、茎ブロッコリーも少し収穫しました。寒さでなかなか成長しないものの、この寒い時期に少しずつでも収穫できて、とてもありがたい存在です。

開始から 7 か月後の畑のようす

5 月の終わりに畑を借りて、あっという間に 7 か月が経過しました。春から秋にかけて週 2~3 回は通っていた畑ですが、冬に入って、作物の成長もほとんど見られず、作業することもほとんどなくなったので、今後しばらくの間は、たまにようすを見に行く程度にしようと思います。

今日は、今年最後ということで、四方向から写真を撮ってみました。参考のため、以前の畑の写真も載せておきます。土がむき出しだった最初の頃から、草だらけの夏を経て、秋の紅葉の時期を過ぎ、極寒の今に至るまで、振り返ってみると、畑に出るたびに何かしら勉強することがありました。畑も人間も自然農1年目なので、多くの作物はなかなか思うように育ちませんでしたが、それでも畑にいる時間はとても楽しく、収穫量が少ないことは特に気になりませんでした。今、写真を見比べてみると、最初は丸裸だった地面が今では草マルチにすっかり覆われ、特に大変な作業をしたわけでもないのですが、少し誇らしい気がします。

畑を借りたときは、右も左もわからない状態で、本や動画で知識を得ようとしても混乱するばかりでしたが、実際に作業を始めてからは、見たこと聞いたことがすんなり頭に入ってくるようになりました。やはり何事も実際に体を使って経験することが大事なのでしょうね。まだまだ始めたばかりでわからないことだらけの自然農ですが、畑に立ち、植物を観察し、自然の循環に常に意識を向けていれば、少しずつでも知識と経験が深まり、畑もよくなっていくものと信じています。

来年の春にはどこに何を植えよう? 寒い冬の間、考えて楽しもうと思います。

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