2021.12.09 畑の記録「種のまきどき」

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数日間雨が続き、今日は久しぶりにすっきりと晴れました。久しぶりに晴れると、太陽のありがたみがわかりますね。畑もぽかぽかとあたたかかったです。

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冬のスター野菜、大根

冬に収穫できる野菜は少ないですが、大根はそのなかで最も存在感のあるスター的な存在です。根菜ですが、葉っぱも栄養豊富でおいしいので、冬の食卓には欠かせません。

大根をはじめ、アブラナ科の野菜は、ダイコンサルハムシの被害に悩まされました。種をまいた夏の終わりから秋のはじめにかけて、芽を出してすぐの虫食いがひどく、成長しないものもありましたが、今ではそのダイコンサルハムシもほとんどいなくなり、安心して成長を見守ることができます。ただし、寒くなってから、虫の被害がなくなるころに種をまいた大根は、寒さであまり成長していません。葉っぱもロゼット状に地面に張り付いて、あまり伸びることがありません。それでも、小さな大根ができているので、小さい大根は楽しめそうですが。

来年は、虫と寒さのことを考えて、いいタイミングで種をまければいいですが、その時期を見極めるのは素人には難しそうですね。

縮みほうれん草と春菊

ほうれん草は冬の野菜なので、寒さに強いと思っていたのですが、寒くなってから成長が思わしくありません。調べてみると、発芽温度が 15~20 ℃とのこと。種は何度かにわけてまきましたが、一部は、明らかにまき遅れたようです。

この辺りは、寒冷地というほどではないと思うのですが、中間地というには寒すぎる気がするので、種の袋に書かれているまき時を見ても、どれを採用していいのかわからず、いつも困っていました。ちょっと調べてみると、年間の平均気温が 9 ℃以下で寒地、9~12 ℃で寒冷地とされるようですが、近くに観測地点がないため正確な平均気温もわかりません。周辺で同じような標高の観測地点を見てみると 11℃~12℃弱なので、その程度だと考えると、ぎりぎり寒冷地ということになるのかもしれません。来年は、もう少し早めに種まきをした方がいいかもしれませんね。

春菊も鍋物に欠かせない野菜ということで、当然寒さに強いと思っていたのですが、実は霜にとても弱いそうです。最近しなびてきているのでどうしてかと思っていましたが、寒さが悪かったのですね。こんなことなら、もっと早く収穫してしまえばよかったです。春菊も来年は、もう少し早く種まきしないといけませんね。

しなびてしまった春菊

それぞれの野菜の現状

雨の後で、成長しているのではないかと期待していましたが、この寒さでは、やはりどの野菜も成長が悪いです。大麦が黄色くなってきたのが気になるところです。

本日の収穫

短いながらも太い大根が収穫できました。外側の葉っぱは黄色くなっていましたが、真ん中あたりはとてもきれいです。葉っぱは、明日「きのこと大根菜のパスタ」になる予定です。

おなじみのカラシナもたくさん採れました。それから、縮みほうれん草とブロッコリーも少しずつ収穫してきました。

今日の草花

冬になり、虫はめっきり減って、被写体が少なくなってしまいました。写真には撮っていませんが、バッタと、クモと、アオムシを見ました。この時期、花を咲かせている雑草も少ないですね。

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