2021.08.14 畑の記録「白絹病の発生」

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天気予報に反して、朝起きると雨が降っていましたが、そのうちやみそうだったので、とりあえず畑に向かいました。駐車場でしばらく雨が止むのを待ってから作業を開始。2 時間ほどで雨が降り出して引き上げました。今日の午後からしばらく暑い日が続くようなので、短時間でしたが、涼しいうちに作業ができてよかったです。

目次

白菜とチンゲン菜の種まき

夏野菜が全盛期でしばらく大きなスペースはあきそうにないので、秋まきの野菜は、とりあえず狭いスペースで育苗しておいて、場所ができたら移植することにします。今日は、タケノコ白菜とチンゲン菜の種をまきました。どちらも先日、種苗交換会でいただいたものです。夜中までけっこう降っていましたが、畑の土は意外にもビショビショではありません。なかなか水はけがよさそうです。播種後、軽く覆土してよく鎮圧しましたが、アブラナ科は発芽が早いので、草などはかぶせず、土をむき出しのままにしました。今日から 3 日間は晴れて暑くなりそうですが、周りの野菜で少し陰ができ、それほど日が当たらないと思われるので、それほど乾燥しないはずです。

キクイモに白絹病発生!

少し前、元気だったキクイモが急に枯れてしまい、根元に白いカビのようなものが発生していたので、白絹病を疑っていました。今日見てみると、地表に白い粟粒状の菌核が発生していたので、残念ながら白絹病に間違いなさそうです。対処法としては、農薬を使わない方法では、太陽熱消毒や天地返しがいいようなので、とりあえず天地返しをすることにしました。キクイモは畝の上ではなく通路に植えていたので、土が固くてあまり深く掘れませんでした。酸素の供給を断つ必要があるようなので、浅いと菌が生き残らないかと心配ですが、雨も降ってきたので今日のところはこれだけで終了。白絹病が発生するのは、風通しが悪く水はけが悪いような場所のようですが、確かにここは草整理があまりできておらず、風通しに問題がありました。また、土壌が酸性に偏っていると発生しやすいということなので、草木灰をまいてみてもいいかもしれません。岡本よりたかさんの本「続無肥料栽培を実現する本」によると、キトサンやクローブなどを使う液体が紹介されていてとてもよさそうなのですが、材料を揃えないといけないので、最終手段ということにします。

それぞれの野菜の現状

つるなしインゲンの花が咲きました! なぜか真っ白の花とクリーム色の花があります。支柱変わりにしている甲州とうもろこしに上手に絡まっているようすは、自然な感じで美しいです。白インゲンですが、若いうちにさやインゲンとして食べてもおいしいそうです。長く置いておくと虫に食べられるリスクが高まるので、さやインゲンとして食べようと思っています。つるなしインゲンの収獲が終わるころに実ってくれるとありがたいです。

今日は天気の都合で短時間しか畑にいなかったので、それぞれの野菜を詳しく観察することはできませんでしたが、おおむね問題はなく成長しているようでした。脇芽を挿し木して育てたステラミニトマトは、大きく成長することはなさそうですが、それぞれちゃんと実をつけています。たくさんの収獲は見込めないと思いますが、欠株が出た場合などには、手っ取り早く株を補充できて便利な方法だと思います。

本日の収穫

3 日前に収穫したにもかかわらず、今日も 180 個ほどのミニトマトが収穫できました。イタリアンミニトマトは、これからどんどん赤くなりそうです。ステラミニやマッツワイルドチェリーと比べると、味が薄い感じなので、生で食べるよりもトマトソースなどにするといいかもしれません。

ミニトマトは、育苗しているときに全然大きくならず、普通なら間引いて捨てるような苗がいくつもあったのですが、捨てるよりはマシだろうと、北側の日当たりのよくない場所に植えてありました。最初は成長が悪く、やっぱり駄目だなぁと思っていましたが、いつの間にか大きく育ち、収穫できるようになりました。移植後しばらくして虫にに丸坊主にされた 2 株も見事に復活し、今では収穫できています。ミニトマトは本当に強いです。台風も去り、今日からまた太陽の光をたっぷり浴びて、たくさんの実が真っ赤に色づいてくれるはずです。

インゲンやとうがらし類もたくさん採れました。オクラは、まだまだ収穫は少ないですが、柔らかくてとてもおいしいです。ローズマリーとタイムも収穫しました。干して保存します。

今日の生き物と草花

あまり写真を撮る時間はありませんでしたが、いつも通り、たくさんの虫が活動していました。

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